パパとのデートで帰るタイミングが分からないあなた!
パパとのデートって、帰りたいのに帰るタイミングが分からない。またどれ位の時間を割いたら良いのかが分からなくて困ったりしますよね。実は私も最初の頃は帰るタイミングが分からなくて困った事がありました。
今回は私が、
「1回のデートに割いている時間をお伝えします!」
やっぱりパパ活をしていると、どれくらいデートに時間を書けて良いのか悩むんですよね。
パパはもうちょっと一緒にいたいと思っているはずだけど、私は帰りたいというジレンマ(笑)。まあ、よくあります。
ということでそんな困っているあなたに、実際に私がパパ活で上手く行っている時間の目安をお伝えします。ですので、そのまま参考にしていただければよいと思います。
これを読めば、パパ活でパパに1回のデートに割く時間がわかりますよ^^
目次
私の体験談


私もパパ活初心者のときは、デートにどれだけ時間を割いたら良いのか分かりませんでした。
やっぱりパパ活を始めたばかりの時って、パパに好かれようと思って帰れなかったり、お金を貰っているからと帰りたいと言い出せない事ありますよね~。
「私も気づいたらお茶だけで3時間なんてザラでした」
帰りたいけど、なかなか切り出せず。
パパのあまり興味の無い話に付き合って、結構苦痛ってときがあったなぁ。
「う~苦痛だよ~」なんて何回心の中で呟いたか(笑)。
当時は1回5000円だったので、時給にして1700円弱…。う~んこれだったら高時給なバイトの方がまだ良かった…。なんて思ったこともありましたね。
実際にパパの方から時間を決めてくれる事はありますが、そんな親切な気を遣ってくれるパパばかりではありません。
でも散々経験を積みましたので、今は大丈夫ですよ!きっちりとデートの目安の時間を作って、良い感じで帰っております。
ということで、パパ活のデートの目安をお伝えしますね。
切り上げ方

まず最初に知っておいて欲しいのが「切り上げ方」です。
パパ活は切り上げ方を知らないと、ダラダラといつまでもデートをすることになります。ですので切り上げ方を知っておく必要があります。一番良いのは、
「あらかじめ予定があると伝えることです」
デートの際にあらかじめあなたには予定があることをパパに伝えることで、帰りやすくなります。例えば、
「15時から大学の授業がある」
「20時から友達と約束がある」
「終電で帰らないといけない」
「明日早いから23時には電車に乗りたい」
などパパが納得する理由を最初に伝えておく事で、帰りたい時間に帰りやすくなります。私はこれでいつもデートを切り上げていますのでかなりお勧めです。
パパとしても、予定があると聞いていたらしょうがないと思いますしね。これは効果抜群です!
時間の目安1:初対面のパパとお茶1の場合

まずは「初対面のパパとお茶1の場合」です。
これは比較的多いパターンだと思います。
初対面のパパとお茶をし、交通費として、またはお手当として1万円を頂く場合です。お互い初対面だとやっぱり気を使います。気を遣ってくれるパパは、初回のデートはお茶で1万円を提案してくれる事も多いです。
「この場合は大体1時間位です」
あと私の感覚だと、長くて1時間30分位だと思います。
ですのでそれくらいの時間になったら、切り上げましょう。
最初にお茶でお手当をくれるパパは、時間にもお金にも余裕のあるパパが多いです。ですので、切り上げやすいと思います。ちなみにですが、私は地方から来たパパに15分位しかお茶をしていないのに、1万円頂いたことがありびっくりしました。
お食事デートの場合

次は「お食事デートの場合」です。
これは私がパパと会う時に1番多いパターンです。基本的にお食事で1万円頂く場合、
「できれば2時間位、長くて3時間位で切り上げるようにはしています」
理由とすると、時給に換算した時に3,000円を切ってしまうからです。私としてはこの線はゆずれないため、大体それくらいの時間を目安にしております。
ちなみにお食事デートで2万円、3万円以上頂く場合はできる限りパパに付き合うようにしています。お食事だけでそこまでいただくならば、ちゃんと付き合うのが筋だと思うからです。
やっぱりそれくらい付き合うと、パパもニコニコですよ。
1時間のお手当を提案された場合

他にあるのが、「1時間のお手当を提案された場合」です。
これはパパから長時間デートをお願いされる場合にあるパターンです。
1時間3,000~5,000円の提案が多いと思います。この場合はパパも目的がある場合が多いので、いつ、どこで、どれくらいの時間位付き合って欲しいのか、伝えてくれる事が殆どです。
私の経験上、
「半日~1日が多いです」
ですので、自分の予定を確認して大丈夫そうであれば、パパに提案された時間付き合ってあげて下さい。私はこのパターンで1日パパに時間を割いた事や、旅行に行った事もあります。
長時間、高時給なので提案されたらかなりお得だし、嬉しいですよ。
ここまですると、パパもめっちゃニコニコですよ^^
時間を気にせず楽しんでみる

あとは「時間を気にせず楽しんでみる」というのもあります。
これはデートで、飲みに誘われたときなどが該当します。
私はダメ人間なので、結構ダラダラ飲んでしまう事があります。お酒を飲んでいると楽しくなってしまい、気付いたら時間が経ってしまっていたなんて事が多々ありました。
そんな場合は
「時間を気にせず、楽しめるまで楽しんじゃいましょう!」
自分が楽しい、居心地が良いと思っている時は、相手も同じ事を思っている事が多いように思います。
そのような場合、お金以上の価値があると思うので、私は時間をあまり気にしません。パパも楽しんでくれていれば、気持ち良くお手当を渡してくれる事は間違いありません。更に気持ち良くなったパパから、お手当を追加して貰った事もあります。
そして次にも繋がると思うので、そういうフィーリングを大切にしてみるのもありですよ!
時には足りないくらいで解散する

あとは「時には足りないくらいで解散する」のも効果的です。
先ほど時間を気にせず楽しんでみる提案をしたばかりですが、パパを満足させ過ぎない事も大切です。つまり、
「パパがもうちょっとデートしたいなと思うくらいで切り上げるのです!」
これって効果的なんですよね。身体の関係をむやみに持たない方が長続きするのも、これに当てはまるのではないでしょうか。
「パパが楽しい」、「もう少しだけ一緒にいたい」と思ってくれたところで解散するのです。すると、また誘おうと思ってくれてくれることが良くあります。
また話のネタが尽きてしまう心配も無くなります。(←これ意外と重要です)
楽しい気持ちのまま解散する事も、パパに次誘われるテクニックの1つだと言えます。パパにとって都合の良い存在で良いのですが、あまりに都合が良い存在になりすぎていると感じた場合は試してみる価値があると思います。
月極パパの場合

最後に例外で「月極パパの場合」を紹介します。
これはパパと話し合ってデート時間を決めているので、
「人それぞれになってくると思います」
実は私は欲しい物がある時に会ったり、お金が必要な時に会ったりするパパ、ちょこっとご飯を食べて解散するパパがいます。関係が長いので、デート時間はとても短いです。
月極パパって、ある程度関係が深いからこそ、そういうことが可能なのです。
もしあなたが月極パパとのデートで自分で帰る時間を提案しにくいと悩んでいたら、その関係の深さを利用して、パパとはある程度約束をしても良いですね。例えば、最初に月極にする段階で拘束時間をパパに確認しておくとかです。月に5回のデートで、1回あたり2時間くらいとか。
そうすることで、月極パパとのデートでも帰りやすくなりますよ。
私も最初はそうしていましたので^^
まとめ

いかがだったでしょうか?今回は私がデートに割く時間と次に繋がるテクニックについて紹介させて頂きました。
今回のポイントをまとめると
- 事前にパパに予定を告げると帰りやすくなる
- 初対面のパパとお茶をする場合は1時間が目安
- お食事1の場合はは2-3時間で切り上げる
- 最初から拘束時間を提案されている場合はパパに合わせる
- 楽しいと感じたら時間を気にせず楽しんでみる
- 時には足りない位で解散するのもテクニック
- 月極の場合はパパと要相談。最初に拘束時間を相談しておくと良い
以上の7つになります。
最後に私から一言。
「デートに割く時間は人それぞれでパパに合わせすぎず自分が苦痛にならない時間を割くのがベストです!」
パパ活のデートは、あなたが苦痛にならないように楽しむ事で、パパも楽しいと感じてくれます。人それぞれデートに割く時間は違ってくると思いますが、少しでも最近パパ活を始めたあなたの参考になれば嬉しいです。
最初は難しいかもしれませんが、自分なりの時間の使い方を見つけてみてください。
それでは、良いパパ活ライフを楽しんでくださいね。
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