パパが条件を聞いてきたとき、答え方が分からないあなた!
突然ですが、あなたは希望通りのお小遣い(お手当)をパパから貰えていますか?
実際には貰えていない人が多いと思いです。
その理由とすると、パパから条件を聞かれた時に
「素直に答えて良いのか?」
「良い伝え方はないのか?」
と考えてしまい、結局きちんと答えられないからです。
やっぱり知らない男性にお金の話って、最初はなかなかしにくいですからね。
でもご安心を。
「実はパパ活の条件の質問は、誰でも簡単にできるようになるんです!」
実際パパに条件を聞かれたときの回答って難しいです。
しかし、答え方のコツを押さえることによって、誰でもパパが納得してくれるような回答を出来るようになれるのです。
私の経験上、条件の答え方って言い方や伝え方次第なんですよ。
苦手な人や失敗ばかりの人って、そのコツが分からないだけ。
ちゃんとコツを押さえれば誰でもうま~く回答できて、パパ活で納得のいくお小遣いをもらえるのです。
ということで、今回は私がよく使っている答え方のコツを、例文を通してご教授いたします。
是非とも読んでくださいね!


最初は私も上手く答えられなかったですが、試行錯誤した結果、パパに不快な思いをさせない答え方を見つけたんですよ。
今回はその答え方のコツを、例文を通してお伝えしますね。
目次
条件の答え方1:「条件は?」と単純に聞かれたら

まず1つ目はパパに「条件は?」と単純に聞かれた場合の答え方です。
このパターンって1番よくある状況です。
そして注意して欲しいのが、
「ここでパパが意味している条件はお小遣いの事を指しているということ」
このことを念頭に置いてくださいね。
パパがお小遣い(お手当)はいくらが良いかを聞いてくるとき。
その際に1番使われている言い回しが、この言い方です。
ちなみに私は最初に「条件」と言われた時、お小遣いの事だと気付きませんでした(汗)。
このパパの聞き方の場合、注意してほしいのが「パパにはお金を払う気がある」ということ。
なのであなたも欲しい金額を素直に答えて大丈夫です。
ちなみにお小遣いの相場ですが、最初なので1、2万円を目安に答えましょう。
最初から5万円とか伝えてもまず無理なので、相場を考えて1、2万円が無難にパパも了承してくれます。
最後に私の経験上、パパがすんなりうんと言ってくれる答え方を例文で紹介します。
上記のように丁寧に答えることで、1、2万円くらいのお小遣いだったら大体のパパは承諾してくれます。
実際、お金の話は抵抗があるかもしれませんが、相手もそれを望んでいます。
さらに条件をはっきりと提示しないと相手が困ってしまう可能性もありますので、そういう物だと思って素直に伝えるのがベストです。
ちなみにたまにですが、自分から条件を聞いてきたのにお小遣いを切ってくるパパもいます。
それには応じなくて大丈夫です。
お手当を値切るパパは私の経験上、会っても疲れるだけなので無視しましょう。
良いことは無いですからね。
条件の答え方2:「どんな人探していますか?」と聞かれたら

2つ目の条件の答え方は「どんな人探していますか?」と聞かれた場合です。
この質問ってホント困りますよね。
何でかっていうと、質問も曖昧ですし、何て答えて良いか分からないですからね。
じゃあ実際に何を聞かれているのかというと、
「これは”お小遣いの額”or”希望の関係”のどちらかを聞かれています」
ちなみにどれだけ経験を積んでも、最初にどちらのパターンか見抜くのはかなり難しいです。
なのでポイントとしては、
「デートや会話を楽しめる人を探しています」
とまず関係を先に答えるようにしています。
理由はパパによっては、いきなりお金の話をされるのを嫌がる人もいます。
ですので、いきなりお金の話はしないで、当たり障りのない希望の関係を答えるのです。
そして更に、
「その中で私の夢を応援してくれる人を探しています」
「その中で私の生活を豊かにしてくれる方を探しています」
「その中で私の生活を助けてくれる人を探しています」
などと付け加える事で、「デート相手を探している訳ではなくパパを探している」という事をさりげなく伝える事も出来るのでおすすめです。
上記のように条件を伝えると、この流れで
「具体的にはいくら?」
と聞いてくれるパパもいるので、聞かれてから「最初はお食事で1頂けたら嬉しいです」と答えるのが良い進め方です。
ちなみに注意点として私は上記で「最初は」と付けました。
これは後で気に入ってくれたら、お小遣いを上げてくれたら嬉しいという気持ちをパパにさりげなく伝えているのです。
更に2回目、3回目のデートも期待させる事もできるので、何度も会ってもらえる可能性があります。
最後にこの質問への答え方の例文を紹介します。
「その中で私の生活を豊かにしてくれる方を探しています」
「その中で私の生活を助けてくれる人を探しています」
このように上から順に答えて、行くのです。
何度も私が使っている言い方なので、まず間違えが無いですよ。
条件の答え方3:お小遣いが安いパパから「また会いたい」と言われた場合

3つ目の条件の答え方は、お小遣いが少ないパパから「また会いたい」と言われた場合です。
お小遣いが少ないパパから、2回目、3回目のデートを誘われたときって、どうしようか迷いますよね。
その場合の私の判断基準は、
「“また会いたいパパかどうか”と”パパが育つかどうか”の2点が判断基準です」
まず、また会いたいパパかどうかという場合の解説です。
あなたがお小遣いが少なくてもパパにまた会っても良いと思っている場合、こういう場合は更に続けて会いましょう。
そういう場合って、パパに更に気に入って貰えたら増額も望める可能性が高いです。
私も今まで何度もそういう場面がありましたが、このパパのこと好きだな~って思ったときは、あと数回会えば大体お小遣いを増額できますよ。
確率とすると、90%以上は増額できます。
次はパパが育つかどうかの場合。
あなたとのデートで、お小遣い以外に何かくれるパパ。
例えばたまに何か買ってくれるパパや、臨時で少しお小遣いをくれるパパはいませんか?
そういうパパは経験上、太パパに育つ可能性が高いです。
私もお小遣いは少ないけど、たまに服を買ってくれたり、たまにお小遣い以外に5000円くれたりするパパがいました。
そういうパパは時間をかけたところ、月30万円以上くれる月極パパになってくれたんですよ。
ですので通常のお小遣い以外に何かくれるパパは、また会う価値はあります。
ただしこのパパの注意点としては、お小遣いの交渉を急がないこと。
私の経験上、急ぐと大体失敗します。
無理のないペースで会うようにし、時間をかけて仲良くなるようにしましょう。
私は昔「もっとお小遣いが欲しい」と伝えて、このタイプのパパ5人を逃したことがあります。
なので育ちそうなパパはゆっくり育てましょうね。
問題は上記のどちらでもないパターンですね。
また会いたいわけでも無く、育ちそうにもないパパの場合です。
その場合、
「もう少しお小遣いあると会いやすいです」
と交渉してみたり、
「私はお食事で1を考えているので条件合わないかもしれません」
「申し訳ないですが今回は辞退させて頂きます」
と伝えてしまいます。
そしてパパが「その条件で良いよ」と言ってくれたら会うのです。
他にも「どれ位だったら良いの?」なんて聞いてくれたら、そこで交渉ができますからね。
また上記のように伝えて、例えパパとの関係が切れても大丈夫です。
そういうパパとは、元々条件が合わないので会ってもうまくいくことは無いからです。
私もそういうパパとは会わないようにしております。
最後にお小遣いが少なく、会いたくもなく、育てられそうにもないパパへの答え方の例文です。
「申し訳ないですが今回は辞退させて頂きます」
長くなりましたが、こんな回答でOKです。
条件の答え方4:お金の話しをしてはいけないパパの場合

4つ目の条件の答え方は「お金の話をしてはいけないパパの場合」です。
パパの中には、いきなりお金の話をされるのが嫌なパパもいます。
そんなパパはどこかしら、そのようなメッセージが隠されております。
例えばパパのプロフィールに「お小遣いのお話はあまり好きではありません」などの旨が記載されている場合。
あとはプロフィールに「お金とは違った対価で支援する」と書いているパパも該当しますね。
そんなパパと会う場合、あなたにどうしても伝えたいことは
「そういうパパには最初からお金の話をしてはいけないということ」
何度も繰り返しますが、そういうパパにはお金の話を絶対にしないでくださいね。
「え~でもそんなパパはお小遣いもらえないかもしれないじゃん!」
とあなたは思いますよね。
その回答通り、そういうパパはお小遣いをもらえない場合が多いです。
でもですね、そのほかの部分でかなり良いことがある可能性が高いのです。
実際、お金はくれないけど高い服を買ってくれる。他にもお小遣いは少ないけどアクセサリーを買ってくれるパパもかなりいます。
経験上、そういうパパは大体このパパですね。
このように、いきなりお手当の交渉をされるのが嫌いなパパもの中にも、良質なパパは沢山います。
ですのでお金の話が嫌いなパパでも、やりとりがしっかりしたパパであれば、会ってみるのをおすすめします。
ちなみに私のある体験談です。
最初はお小遣いをくれなかったパパがいました。
でもその代わりに服を買ってくれたり、靴をかってくれたりしたので、何回か会っていました。
そうしたらいつの間にか気に入ってもらい、月極のパパになってくれてお小遣いをくれるようになりました。
そしてある日、お食事だけで毎回10万円くれるようになったパパもいるんです。
他にもこのパターンのパパは、最初お金をくれませんが、最終的にかなりの太パパになる人が多いです。
最後にお金の話が嫌いなパパへの答え方の例文(?)を紹介します。
何も答えないというのも、ある意味答え方ですよ。
条件の答え方5:お小遣いを忘れられない答え方

5つ目の条件の答え方は「お小遣いを忘れられない答え方」です。
お小遣いの交渉をしてから、デートまでの時間が空いた場合、お小遣いのこと覚えてるかななんて不安になることもありますよね。
こういう場合は、
「こちらからさりげなく条件に関係するメッセージを送るのです!」
実際、メッセージのやり取りから間が空くと、どうしてもお小遣いを忘れてしまうパパもいます。
そんな時に私は
「もしも可能であれば、封筒にお手当を入れて来て下さると嬉しいです。もちろん封筒がない場合は大丈夫です」
と伝えるようにしています。
目的はお小遣いを封筒に入れてもらう事ではありません。
「パパにお小遣いの存在を思い出して貰う事です」
これなら会う前に「約束通りで大丈夫ですか?」と聞くより印象が良いです。
更には当日「お手当頂いても良いですか?」と聞くより伝えやすいですからね。
それから2回目会うパパにも、こういうことってわざわざ確認しにくいですよね。
私はここちょっと勇気がいる事もありますが
「お小遣いって前回と一緒で大丈夫ですか?」
と確認するようにしています。
1度了承して会ってくれているパパだし、もし気に入ってくれていなかったら2回目は会ってくれないですよね。
ですので「もちろん大丈夫だよ」と言ってくれる事が多いです。
不安だったら、会う前にきちんと確認しましょう。
今回の答え方の例文はこちらです。
こういう伝え方をすることで、当日は心配がいらないでパパ活が出来ますからね。
【番外編】条件の答え方:自分から条件を聞く場合

番外編になりますが、最後の条件の答え方は「自分から条件を聞く場合」です。
これは条件の答え方では無いですが、パパが何も言ってこない場合はよくこちらから条件を聞きます。
自分から条件を聞くのって「お金頂戴」って言っているのと変わらないので、ちょっと抵抗ある方も多いですよね。
でもですね、
「条件を曖昧にしても良いことは無いのでちゃんとこちらからも条件を聞きましょう」
実際に条件を聞きづらい人と思っている女性は本当に多いです。
私もつい最近までそうでしたからね(笑)。
でもお金の話ってちゃんとしないといけないですからね。
なのでちょっとだけ勇気を出して
「皆さん条件とか決めていますが、何かお会いする条件ってあったりしますか?」
と聞いてみて下さい。
どうですか?これなら聞けそうですよね。
こう聞くと「お小遣い(お手当)はこれくらいで考えていたよ」と言ってくれるパパもいます。
この場合は大丈夫です。
しかしパパによっては「特にありません」なんて言われてしまう事もあります。
こういう場合は非常に困ります。
お小遣いを提示してくれたらそれで良いのですが、やはり特に無かった場合はどうしましょう?
私はその場合、パパに会ってみたいと思うかどうかで次の対応を決めています。
まずそれでもパパに会ってみたいと思っている場合は、そのまま最初はお手当貰えなくても良いと言う気持ちで会ってみて下さい。
気が楽になるし、会ってみたら貰えたりもします。貰えないはずだったのに、貰えたらラッキーですよね。
でも、お小遣いがないとそのパパに会いたいと思わない場合は、更に交渉してみても良いかもしれません。
その場合は、
「私はお食事やお茶で1くらい頂いています」
と伝えてみましょう。
こうはっきり伝えると、了承してくれるパパと、そこで切れてしまうパパがいるかもしれません。
ですが、仮にそこで切れてしまってもあまり気にせず次に進むようにして下さいね。
経験上、そういうパパに会っても良い結果にならないですからね。
最後に自分から条件を聞く場合の例文です。
パパ活って色んなパパと交渉が必要なので、こんな風に自分から聞くのもありですからね。
条件交渉が楽なパパ活サイトとは?

ここまではパパ活における、条件交渉のやり方をお伝えしました。
でもここであなたに認識しておいて欲しいのが、
「もっと楽に条件交渉をすることができるサイトがあるってこと」
これはどういうことかというと、パパを見つけるサイトによって、条件交渉がめっちゃ楽なところもあるのです。
それはどんなところかというと、
「パパ活サイトです」
パパ活サイトって、パパと出会うためのサイトです。
なのでパパとしても、条件交渉があることは知っていて、更にお小遣いの相場も知っております。
なので今回のような面倒くさいやり取りなども無く、本当に楽に条件交渉が出来るのです。
更に言うと、
「普通のサイトよりもパパの質も良く、お小遣いも多いです」
実際にパパ活サイトって、パパ活を目的としているためある程度裕福なパパが多いです。
会社の社長、会長、役員、医者、弁護士、税理士などなど。
そんな人たちが多いので、そもそも条件交渉しなくても、初の顔合わせで3万円とかもらえたりも普通にします。
他には毎回言わなくてもお小遣いをちゃんとくれたり、すぐに月極契約をしてくれたり、毎回服を買ってくれたりと、普通のサイトよりも質の良いパパがたくさんいるんですよね。
なので条件交渉などで悩みたくない人は、一度パパ活サイトを使ってみてください。
人生が変わりますよ!
ちなみにパパ活サイトは、登録料無料で、5分で登録できます。
まとめ

いかがだったでしょうか?今回は条件の伝え方について解説しました。
今回のポイントをまとめると
- 「条件は?」と聞かれた際ははっきりと希望を伝える
- 「どんな人探してますか?」に対しては自分の望む関係を答える
- お小遣いが安い場合は「育つか」「また会いたいか」で判断し、そうでない場合はダメ元で交渉してみる。
- いきなりお金の話をされるのが嫌なパパの中にも、何も答えない
- お手当を忘れられない為に、会う前に思い出して貰う答え方をするとかなり伝えやすい
- 条件が聞かれない場合はこちらから条件を聞く
以上の6点になります。
最後に私から一言。
「条件の答え方はパターンとコツを覚えれば誰でもパパ活を上手く進められます!」
パパって多種多様で、条件の聞き方も人によって全然違います。
しかし全部をまとめてみると、条件はパターン化され、そのパターンに応じて回答すれば問題無いのです。
更に今回は私が今までの経験から、間違いのない例文を紹介させていただきましたので、それを使ってもらえれば更に間違いは無いです。
ですので今後、パパ活において条件を提示されても、自信をもって交渉していってくださいね。
条件交渉なんて、誰でも出来ますからね!
「でもやっぱり条件交渉が苦手…」
とか言っているあなた!
だったらパパ活で使っているサイトを変えましょう。
条件交渉で悩んでいる人の80%は、使っているサイトが間違っています。
ほとんどの人は、パパ活が禁止なサイトだったり、パパ活に向いていないサイトばかり使って条件交渉を失敗しているのです。
だって考えてみてください?
そういうサイトって、パパ活を理解していない人が多く、タダで女性と会おうとしている人ばかりなのです。
そんな中で条件交渉をしたら、難航するのは誰でも想像できますよね?
「しかしパパ活サイトならば違います」
パパ活サイトならば、そもそもパパ活を目的に登録している人ばかりです。
なので、お小遣いをあげるのは当たり前の認識だし、そもそもお小遣いがもらえるか否かの条件交渉が要らないのです。
更に言うと、パパ活サイトなので、会社の社長、会長、役員、医者、弁護士、税理士など、お金持ちがたくさんいらっしゃいます。
なのでお小遣いの金額の女権交渉なんて不要で、黙っていても毎回デートで3万円とか普通にもらえるのです。
なので条件交渉で悩むのでしたら、一度パパ活サイトを使ってみましょう。
ちなみにパパ活サイトは、登録料無料で、5分で登録できます。
もし迷っているのでしたら、とりあえず登録して使ってみてください。人生変わりますよ。

よ~し、今回紹介してもらった例文を元に私も条件交渉頑張っちゃいます。
あと紹介してもらったパパ活サイトに登録して、更に条件交渉を上手く進めますね!

ですんどえ今回紹介したパターンと答え方の例文を使って、うまくパパ活を進めてくださいね。
あと条件交渉がうまく進められるパパ活サイトも、是非とも使ってみてください。ホント、めっちゃパパ活がうまく行きますからね。
この間もパパに条件を聞かれて困っていました。
良い答え方ってありますか?