5分で分かる！パパ活で体の関係を求められたときの断り方と防止策

パパに体の関係を求められて困っているあなた !

パパ活をしていると、誰もが一度は体の関係を求められます。最初はお食事だけのつもりだったのに、パパが身体の関係を求めてくる事など日常茶飯事ですよね。私は過去、何度もそういう場面に直面して本当に困っていました。

正直困るし、切ろうか本気で悩む1番面倒臭いタイミングですよね。

そんなあなたに一言、

「実は体の関係を防ぐ方法や断り方にもポイントがあるのです！」

パパ活でパパに体の関係を求められることは、日常茶飯事です。でも下手に断ると、その後のパパ活に影響が出ることが多々あります。

そのため、ポイントを押さえておくことが必要なのです。

これを抑えておくだけでパパを繋ぎ止める事が出来ますし、もっとあなたに魅力を感じてくれるようになるかもしれません。

ということで、私の秘密を教えちゃいますね^^

私とパパとの関係

私にはキャバクラ時代に育てた、パパがいます。

そのパパとは、出会って2〜3年位になります。

そのパパとは、食事も行くし、ゴルフにも行きます。更には一緒に旅行に行ったりもしますし、同じ部屋で寝る事までもあります。

月に30万円くらいもらっているし、買ってもらったものも数百万は下りません。そんな太パパがいます。

でもですね…

「そのパパとは1度も体の関係を持ったことは無いのです！」

意外ですよね？そこまで色々としてもらって、体の関係が無いなんて私でもびっくりです。

勿論、今まで何度も何度も、パパから体の関係を求められたし、その都度対応してきました。

回数ですか？ん～何回くらい求められたか忘れちゃいましたね(笑)でもそれくらい多く求められましたよ。

そんなこともありながら、

体の関係をうまく断り続けながら2〜3年間引っ張り続けて今に至るのです。

ここまで来るのに相当苦労したんですよ、ホント。

でもその甲斐あって、パパ活で体の関係を求められたときの断り方や、未然に防ぐ方法のポイントはバッチリ押さえたのです！

ということで、私がどうやってパパと体の関係無しで、ずっとパパ活を続けて行く4つのポイントをご教授いたします。

じっくり読んでくださいね！

ポイント1：体を求められない雰囲気作り

まず1つ目のポイントです。

それは未然に体の関係を求められるのを防ぐことです。これが出来れば、体の関係を求められることすらなくなるから非常に重要なのです。

そしてそれはどうやるかというと…

「パパに身体の関係を求められない空気作りをするのです！」

意外でしたか？

実はこの空気作りってとっても大切なんです。私はこのポイントに気づいてから、かなり体の関係を求められることが減りましたので。

ということで具体例を紹介します。

まずパパが身体を触ってくる回数が増えた時の対応です。

そんなときはこう言うのです。

「この間コンプレックスなのに腰をベタベタ触られて本当に嫌だったの。何て伝えたら良いかわからなくて…〇〇さんはどう伝えたらいいと思う？」

などと遠回しに嫌な行為を伝えるのがとても効果的です。

相手に直接やめてと言わず相談する事で、自分は気を付けようとパパに思わせる事が出来るからです。

このようにコンプレックスやトラウマなど、パパに仕方がないと思って貰える理由を適当に作り、されたくない行為を伝えておく事でそれをされる可能性はぐっと減ります。本当に効果があるので是非試してみて下さい。

ただし注意点として、この方法はパパがあなたの事を好きな事が絶対条件になります。その点だけはご注意くださいね。

ポイント2：正しい断り方

次に押さえたいポイントは、正しい断り方です。

このポイントを押さえないと、どんなに良い空気を作っても、実際には体の関係を求められた時に、押し切られてしまう可能性があります。

私の友達もちゃんと断り切れず…。そんなことにならないように、あなたはキチンとポイントを押さえましょうね。

その正しい断り方とは、体の関係を求められたときにこう伝えるのです。

「〇〇さんの事とっても素敵だと思うけど、そう言うの大切にしたいからもう少し時間が欲しい」

とか、

「もう少し仲良くなって〇〇さんの事知ってからが良いな」

こう伝えるのが一番効果的です。

普段あなたがパパの事を雑に扱っていたら、これは効果はないかもしれません。

ですが、普段からあなたがパパの事を大切に丁寧に扱っていれば、パパは必ず理解し同じように扱ってくれるので安心して下さい。

だってパパはあなたに嫌われたくないですからね。

そして今後仲良くしていく上で、自分の気に入っている女性は「誰とでも身体の関係を持たない堅い子」 だという安心感をパパに与える事も出来ます。

ここで怒るようなパパは残念ですが、身体の関係を持ちたいだけの可能性が高いです。そういうパパは、誰でも良いと考えている方が多いので、フェードアウトして大丈夫です。

結構いるんですよ、ホント。だからそういう人はそこで切りましょう。

ポイント3：NGな断り方

3つ目のポイントは、NGな断り方です。

パパ活を続けていたら、1度断っても、再度体の関係を求められることが多々あります。その際に気を付けて欲しいのが、パパと長く関係を続けたいのならば、やってはいけない断り方があるってことです。

じゃあそれはどんなことかと言うと、

「その場限りの言い訳で断ることです」

そういう断り方をすると、じゃあ次は良いんだとパパは勘違いしてしまうのです。

それではどんな断り方がNGかというと、例えばですね…

「酔いが覚めてからね」

「今日は生理中だからダメ」

などがダメです。

ご覧になるとお分かりだと思いますが、本当にその場の状況のみを言い訳にする断り方になっています。

こう言われたパパは、「じゃあ別の日だったら良いんだ♪」と勘違いしてしまう可能性があります。というか、絶対にそう思います。

現に私がそう断ったら、100%次も体の関係を持とうとしますので…。

察して欲しいと思ってしまいますが、そこは男性、それは難しいのです。

こういうのって、何回も断るのは凄く疲れますよね。

その場の状況を理由にする断り方は、1回のみなら有効です。ですが、もしパパと長く関係を続ける予定であれば、そんなに沢山理由は出てこないのでやめた方が良いです。

ポイント4：大切なのは断った後のフォロー

ここまでいろいろ話してきましたが、一番大切なのは断った後です。

体の関係を断ったあとにするフォローこそが、全てと言っても過言ではありません。

何故ならば、

「このフォローによって今後も体の関係なしでパパ活を継続できるのです！」

実際に私は何度も体の関係を求めてきたパパと、今でも体の関係無しにパパ活を続けております。それはやっぱり、このフォローのおかげだと思います。

ということで、そのフォローの方法を伝授いたします。

例として、今日あなたはパパとデートをしました。その際にパパから体の関係を求められましたが、あなたはやんわりと断りました。その際にパパは交渉を辞めましたが、少々落ち込んでいる様子でした。

そしてその後、バイバイしたのです。

このような状況では、すぐにメールを送りましょう。そしてその事にはあまり触れ内容にしましょう。でもしっかりとした内容のフォローメールを送りましょう。

【以下メール例】

いつもありがとう。今日もすっごく楽しかったよ。

〇〇さんといるとなんでも話せちゃうから不思議！もっともっと仲良くなれたら嬉しいな。次は〇〇に行こうね。今日も本当に楽しかった。ありがとう

などの簡単な文で大丈夫です。

コツとしては、断られて凹んでいたり、嫌われたかもと落ち込んでいるパパの気持ちを、回復させることを意識することです。あとあんまり間が空くと、パパのメンタルがもたないので出来るだけその日に送ってあげて下さい。

このフォローメールの効果は抜群で、私の伝家の宝刀と言っても良いくらいですね(笑)

まとめ

いかがだったでしょうか？今回は体の関係を求められたときの断り方と防ぐ方法を紹介しました。それでは今回のポイントです。

• 普段から遠回しに嫌な事を伝え、身体の関係を求められない雰囲気作りが大事
• 先がある事やずっと仲良くしたい事を伝えながら体の関係はしっかりと断る
• 一時的なその場の状況を理由にして断るのはNG。
• 断った後が1番肝心でパパの気持ちを持ち上げるフォローのメールを。

この4つのポイントが大切という事になります。

実際には、やはり未然に防ぐことがまず第一歩です。それでも体の関係を求められたら、うまく断ります。そして最後にフォローメールでその日を締めくくるのです。

この鉄板対応で、あなたのパパ活ライフを充実させてください。

そして最後に私から一言。

「体の関係を未然に防ぐときも、断るときも、フォローするときも常にパパの気持ちを最優先に考えましょう」

パパ活をする以上、やはり体の関係はパパから要求されます。ですが、そこを乗り越え、パパの気持ちを落とさないのがパパ活なのです。

そして今回私がお伝えしたことを実施するときは、形だけでなく、パパに対して感謝や尊敬の気持ちを込めて実施しましょう。

そうすることによって、あなたの気持ちがちゃんとパパに伝わって、今後の関係も良くなるはずです。

ただ嫌と伝えるのではなく、パパの気持ちを把握して伝えるだけで、今後も良い関係を継続できますよ。

今後も良いパパ活をしたいと思っているあなた、素敵なパパを見つけてくださいね。