リボ払いで困っている女子大学生のあなた!
リボ払いって便利ですよね。だって月々決まった額を返済すればよいだけで、色んなものが買えちゃいますもん。特に大学生でお金が無いときなんて、綿雲本当に重宝しました。
ですが困るのがあまりにもリボ払いにしすぎて、返済出来なくなってしまうことです。
最初は月5000円の返済をしていたのですが、色んなものを買うことによって月1万、2万、5万となって、月10万円くらいで青ざめるものです。
私も同じような経験がありますが、本当にリボ払いって辛いんですよね。
じゃあリボ払いが返済できなくなったらどうすれば良いかというと、
「実は女子大学生ならば簡単に返済できる方法があるのです!」
これを聞くと「ええ~!嘘だ~!?」とか言われそうですが、本当なのです。
私はリボ払いで地獄を見てきました。そして借金を返すために、色んなバイトをしてきました。コンビニや日雇い、キャバクラなどの水商売。更にはデリヘルなどの風俗から、援助交際、クレジットカードの現金化まで。
やらなかったことは無いくらい色々なことに手を染めたのです。
そして最終的にあるバイトにたどり着いたのです。今思うと、なぜ一番最初にそのバイトにたどり着かなかったのか、後悔しております。
ということで、私がどのように総額100万円ものリボ払いを返済したのかを、今回はご教授いたします。ハンカチを用意して、お読みくださいね。


目次
私も女子大生のときにリボ払いで困っていた

まずは私が女子大生の頃のお話です。
私は大学生の頃、とにかく好きなブランドがあったのです。多分ご存知だと思いますが、ルイヴィトンとかmiumiuというブランドです。
そしてある日、ルイビトンの財布を見ていると、もう欲しくてほしくて我慢ができなくなってしまったのです。そしてこの1つだけと思って、購入に踏み切ったのです。
でも当時は貧乏女子大生の私は、現金で購入できるわけもなく、クレジットカードの分割払いで購入しました。あの時は嬉しかったですね。高校生から欲しかったルイヴィトンの財布をようやく持てたということもあり、毎日がバラ色でした。
ただですね、1つ持つともう1つ欲しくなるのが人間の性。気が付くと、2つ目、3つ目と購入していくのです。気が付くと10個以上購入しておりました。
そして何度も購入していると月々のローンの支払いが多くなってきます。月1万だったのが、2万、3万となって月5万までなったときにはかなり返済が厳しかったです。
そこで友達に聞いたのが「リボ払い」というものです。何やらクレジットカードの月々の返済を、毎月定額の返済額にできるとのこと。
こんな素晴らしいものがあるんだと気づき、私はそこから全てリボ払いにしたのです。素晴らしいのが20万円のものを購入しても、月1万円の支払いで良いこと。
「このリボ払いのおかげで凄いお得な気持ちになって、私は買い物を繰り返したのです」
…それが地獄の始まりだとは知らずに。
いくら買っても、月々の支払いはそんなに払わなくても良いんだ!今考えるとそんな浅はかな思いで、私はとにかく買い物を繰り返したのです。
そのときは、普段は買えないようなものを買いあさりました。どんなものを買ったかというと、3万円以上するスカート、ワンピース、他にはブランドものの鞄や靴、財布。そして数十万もするアクセサリーや時計も購入しましたね。
この時は本当に幸せでした、20代という今しか無い瞬間を謳歌している感じがして。
でもその後ろで、月々のリボ払いはどんどん増えていったのです。
月1万から、月2万、月3万と…そして最終的には
「月5万円のリボ払いにまでなったのです」
ここまで行くと、リボ払いの借金総額は100万円を超えていました。
流石にヤバいかな~と調べてみると、本当にヤバかったのです。だっていくら毎月返済しても借金の額は減らないし、返済はあと何年あるのか分からない状況となっていたからです。
「これから本当にどうしよう…」
私はそれが口癖になっておりました。
もうここまでくるとどうしようもなかったです。だって、いくらバイトしても月5万なんて到底返せない状況でした。
あの頃は悩みまくって、夜もまともに眠れなかったですね。それくらい私は悩んでいました。
そしてその借金を返すために、様々なバイトをしました。通常のコンビニのバイト、日雇いのバイト、水商売の仕事、更には風俗の仕事をしました。他には援助交際や、一時しのぎでクレジットカードで新幹線の回数券を買って現金化したりもしました。
そんなことをしているうちに、
「ある仕事を見つけて借金を返済しきったのです!」
いや~あのときこの仕事を見つけられなければ、私はどうなっていたか今でも分からないです。それくらい女子大生でも稼げる仕事に出会えたのです。
贅沢なことを言うと、この仕事を早めに知っておけば風俗なんか経験しなかったのに…と思います。あ~なんで風俗なんかしちゃったんだろう(笑)
とまあそんな私の体験談も交えて、今回は女子大生がリボ払いの借金100万円をどうやって返すのが良いかお話しますね。
返済方法1:普通のアルバイト

1つ目の返済方法は「普通のアルバイト」です。
これは大学生がする、アルバイトのことを指しております。例えば有名どころだと、コンビニのバイト、外食のバイト、スーパーのレジ打ち、家庭教師、塾の講師などが該当します。
多分あなたも1つは体験したことがあるようなバイトですね。
でもですねこれらだと、
「まず月々の返済すらできなかったのです…」
私が必要としているのが最低月5万円です。
更に月3万円くらいは生活費として必要なので、合計してひと月で最低8万円は稼がないといけません。
でもコンビニのバイトって、時給800円なのです。
月8万を用意するには、100時間働く必要があります。コンビニってよくて1日6時間しか働けないので、月5万を稼ぐには最低16日間出勤する必要があるのです。
月の半分は出勤って…流石にこれは無理でしたね。
実際に月の半分も出勤すると、何をやっているんだろうと考え始めちゃうんですよ。商品の陳列をして、レジを打っての繰り返しです。それを1日6時間、月の半分も繰り返すのです。
あれは地獄でしたね。
私も頑張ったのですが、途中で疲れすぎて辞めてしまいました。多分あれ以上続けたら私はどこかで倒れていたでしょう。
多分あなたもお分かりだと思いますが、借金が100万円になったら、普通のバイトなどでは稼げないんですよ。
返済方法2:風俗で働く

2つ目の返済方法は「風俗で働く」です。
普通にしたら借金返済できないとなったら、風俗で働くという選択肢もあります。実際に私は、ピンサロ、ヘルス、デリヘル、ソープで働きました。
じゃあその結果どうだったかというと、
「精神的にきつくてやめました」
今回はヘルスで働いた経験談を話します。
まずヘルスとは、私がお店で待機して、そのお店に来た男性に性的サービスを実施するものです。俗に言う箱ヘルというものです。ちなみに、ヘルスは本番(セックス)は無いです。
実際にやってみると、時給8000円で1日8時間くらい働けるため、月8万円くらいならば楽勝で稼げます。
ですが、
「私は好きでもない男性にそういう行為をすることが耐えられなかったのです」
あなたも想像してみてください。
好きでもない男性に裸を見せ、キスをして、触られ、口でご奉仕…全てがかなりきつかったです。
あとほとんどの男性が、禁止された本番行為までしようとしてくるのが相当きつかったです。毎回毎回、「挿入してよい?」とか「一緒に気持ちよくなろう?」とか言われるんですよ。最後はそれを断るのすら面倒でしたね。
またダメって言って諦めるならば良いのですが、それでも挿入してくる人が後を絶たないんですよね。
そんな日々を過ごしていたら、ある日何かが私の中で壊れてそのままバックレてしまいました。多分あれが限界だったのでしょうね。
風俗だったら、頑張れば月30万円は楽勝で稼げたと思います。でもその半面、精神的に辛すぎました。
…なのであなたにもおすすめは出来ないですね。
返済方法3:親に助けてもらう

3つ目の返済方法は「親に助けてもらう」ことです。
やはり借金と言ったら王道の親に助けてもらうというのも選択肢です。親に一旦リボ払いの借金の肩代わりをしてもらい、後は親に肩代わりしてもらった代金分を返済するのです。そうすると利息分は払わなくて済むのです。
これですが、
「私は親に言えずに断念しました」
私も何度もこの返済方法を取ろうとしましたが、やめました。何故ならうちの親って滅茶苦茶厳しいからです。そのため、大学生の身分で借金をしたことがバレたら大学を辞めされられてしまう可能性大です。
折角遊びたくて大学に進学したのに、大学を辞めさせられたら元も子もありません。
ですのでこの選択肢は選べませんでした。
でも今思ったら最善の策かもしれなかったですね…。まあ、人によると思います。
返済方法4:パパ活

4つ目の返済方法は「パパ活」です。
パパ活とはパパと呼ばれる男性とデートをし、その対価としてお小遣い(お金)をもらうことです。ちなみに援助交際とは違い、前提として身体の関係は無いものです。
そしてパパ活をした結果、どうだったかというと、
「私はパパ活で借金100万円を返済できたのです!」
この結果は私にとって相当意外でした。何故なら、パパ活は今まで聞いたことは会ったのですが、まさかここまで稼げるとは夢にも思っていなかったからです。
私はパパ活は初めてでしたが、もう風俗も辞めて後がなかったために、無我夢中で挑戦しました。勿論、最初は上手く行かないことが多かったです。
最初はパパにお小遣いももらえないし、値切られるしで大変でした。他には身体の関係を求められたりと…まあちゃんと断りましたが。
色々と泣きそうなこともありながらも、段々とコツを掴んでパパからお小遣いをもらえるようになったのです。
「そして最初の月で3万弱稼ぎました」
この3万円が私にかすかな手ごたえを与えてくれたのです。こんな初心者の私でも何とかやれるんだと。
それからパパ活を繰り返し、経験を積んだのです。そして二ヵ月目には10万円を超えたのです。
実際にやっている内容とすると、本当にパパに出会ってお茶やお食事をするだけ。1回あたり1~2時間で大体2万円以上はもらえるのです。それを5回繰り返すだけで10万円です。
勿論すっぽかされることも、デートまで行かないこともありましたが、かなり効率は良かったです。やろうと思えば1日2人に会え、合計4万円になる日もありましたからね。
そしてコツを掴んだ私は、3ヵ月目では月極パパが出来て、月あたり30万円稼ぎだしたのです。そして4ヵ月目は35万円、5ヵ月目も40万円と稼ぎました。
そして合計100万円以上パパ活で稼いだ私は、リボ払い分の借金を繰り上げ決済をして返済しました。
このときまさか、あれだけ苦しんだリボ払いがパパ活で解決するとは夢にも思いませんでした。
この時パパ活が無ければ、今の私は無かったかもしれません。
というか最初からパパ活をやっておけば、風俗なんかやらなかったのに…とちょっと後悔もありますがね(笑)
パパ活ってそんなに稼げるの?

リボ払いをパパ活で返済しきった私。
ここまで読むと、あなたはある疑問を持っていると思います。それは何かというと、
「パパ活ってそんなに稼げるの?」
ということです。
確かにここまで読むと、その疑問はごもっともです。また他にも色々な疑問があると思います。ということで、今回はあなたの疑問に対して、Q&A形式で回答したいと思います。






月極パパというのは月あたりの契約のパパで、月に何回会うというのを条件に月単位でお小遣いをもらう関係のパパです。1月あたり10万~50万円くらいくれるパパもいます。






まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は女子大学生がリボ払いの借金を返済する方法について解説しました。
それでは今回のまとめです。
- 私も女子大生の頃にリボ払いの借金100万円で困っていた
- 普通のアルバイトでは100万円の借金は返済できない
- 風俗は時給は良いが失うものが多くおすすめできない
- 親に肩代わりしてもらうのもありだが私は退学させられるから止めた
- 結局パパ活で100万の借金を返済できた
- パパ活はリボ払いの借金を返済する女子大生には本当におすすめ
となります。
最後に私からひと言。
「女子大生がリボ払いで困ったらパパ活で借金を返済するのが一番です!」
私の経験上、高額なリボ払いの返済は、基本的に高時給のバイト以外では返済は出来ないです。
そして色々な仕事をを経験した私から言わせてもらうと、なんだかんだでパパ活が一番でした。時間の都合も尽くし、時給も風俗並みに良いし、身体の関係も無いしで言うこと無しです。
もしあなたがリボ払いで困っているならば、風俗なんか考える前に、一度パパ活をしてみてください。きっと道が開けると思いますよ。
でもですね、そう言うとこういう人がいるのです。
「でも私じゃあパパ活なんて出来る自信が無い…」
そんなあなたにアドバイスです。そんな弱気なこと絶対に言わないでください。
何も私は、パパ活で月に何十人のパパと出会って、デートしろと言っているわけではないのです。
私が言いたいのはただ一つ「行動あるのみ」ということです。
じゃあ何をしろと言っているのかというと、とにかく誰でも良いのでパパに会って見てください。パパ活って最初は難しく見えるのですが、それは最初だけです。とりあえず1人に会ってみれば、後はパパに会うたびに慣れて、お小遣いの交渉も上手く行って、どんどん収入は増えるのです。
そしてそんなことも出来ないようでしたら、一生パパ活なんてできないですよ!あなたはリボ払いの借金を返済したいんですよね?
だったら、誰にも迷惑がかからず、すぐに借金返済できるパパ活をやってみましょう。悩んでいる時間があったら、今すぐ行動するのです!
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