パパ活初心者のあなた!
パパ活をしていると、色々と気になる言葉を聞きます。その中でも気になるのが「ラブパパ」という言葉です。このラブパパという言葉、なんとも怪しい響きなのは間違いないですが、どんな意味かよく分からないんですよね。
実際に私がパパ活初心者のときは、このラブパパという言葉の意味はわからなかったですね。
じゃあラブパパって、どういう意味かと言うと
「身体の関係があるパパという意味なのです!」
つまりエッチしちゃっているパパのことを、ラブパパって言うんですよね。
えー!って感じですが、これ本当です。
私も何か怪しい響きだと思ってはいましたが、まさかこんなに直接的な響きだとは夢にも思いませんでした(笑)。でも世間で言われているラブパパってそういう意味なんです。
ということで今回は、簡単にラブパパについて解説いたします。


ラブパパとは何?

まず最初は「ラブパパとは何?」ということから解説します。
まあ冒頭でざっくりと説明しましたが、もうちょっと詳細に解説いたしますね。
まずラブパパとはラブリーなパパでも、仲の良いパパでもありません。ひと言でいえば、
「エッチをする関係になっているパパのことをラブパパと言います」
つまりラブパパとは、エッチ、つまりSEXありの関係のパパを指すのです。
基本的にパパ活はお茶やお食事、他にはショッピングや遊園地のデートなどでお金をもらいます。しかしパパによっては身体の関係を求めてくることがあります。
そして女性がその関係に応じると、そのパパはラブパパになるのです。
基本的に1度でも女性と「身体の関係ありのパパ」「大人の関係ありのパパ」「体ありのパパ」になったパパははラブパパと呼ばれます。
ラブパパのメリット

次は「ラブパパのメリット」です。
話を聞くと、何だかんだで気になるのは、ラブパパになったときのメリットです。折角、パパと身体の関係まで持ったのですから、その分見返りはある程度無いと困りますよね。
それでは何がメリットかと言うと、
「普通のパパ活よりお小遣いを多くもらえることです!」
パパと体の関係をもつと、必然的に上がるのがお小遣いです。通常のパパ活ではデート1回で1万円くらいですが、身体の関係を持つとデート1回で3万円以上になります。
パパにもよりますが、1回で5万円~10万円というパパもいるくらいです。う~ん、そこまで行くと、ちょっと心が揺らいでしまいますね(笑)
そのためとにかくお金が欲しい人は、パパとの身体の関係を選択するという人も多いのが現実です。こうやってラブパパが増えていくんですよ。まあ1回のデートで毎回3万円以上は大きいですからね。
ラブパパのデメリット

お次は「ラブパパのデメリット」です。
先ほどはラブパパのメリットをお伝えしましたが、やはりデメリットもあります。まあ身体の関係を持っている以上、無いわけ無いですが。
それではデメリットは何かというと、
「パパに飽きられてしまうことがあるのです!」
ラブパパって基本的に女性の体を目当てにパパ活をしています。しかし男性って、女性と身体の関係を持つと、段々と飽きてくる習性があるのです。
あれです、彼氏って付き合ったばかりはエッチをいっぱいしていたのに、1年も経つとほとんどしなくなることってありますよね。その原因って、彼氏が彼女に飽きているからなのです。
それと同じで、パパも女性の身体に飽きちゃうんですよね。そうすると、お小遣いの額が減るなんて普通にあります。そして最悪連絡が無くなるのです。
折角身体の関係まで許したのに、2、3回でラブパパから連絡が無くなるなんて悔しいですよね。
まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はラブパパについて解説いたしました。
それでは今回のまとめです。
- ラブパパとは身体の関係まで発展したパパのこと
- メリットはお小遣いを3万円以上もらえること
- デメリットはラブパパに飽きられてしまうこと
となります。
最後に私からひと言、
「パパとラブパパの関係になることはおすすめしません!」
お小遣いが高いからと言って、パパとラブパパの関係になる人は多いです。でも私は思うのです「そんなに簡単にパパと身体の関係になって良いの?」って。
女性にとって身体の関係って本当に重大な問題です。それをお金だけで、簡単に体を許してしまうなんて絶対に辞めた方が良いです。
理由は色々とあるのですが、その中でも一番は、絶対に後で後悔するからです。
だっていつかあなたが結婚するとして、昔パパとお金で体の関係になっていたことをずっと隠し通すのですか?人によっては、罪悪感に耐えられないと思います。
そんなことを考えると、やっぱりパパとラブパパの関係になっちゃいけないです。
あ、あとラブパパって何だかんだ言って、あなたにとっては「売春」ですからね。つまり犯罪なのです。ですので、あなたは犯罪をしているんだという認識も持ってくださいね。
上記のように、色んなことを考えると、やっぱりラブパパは作っちゃだめですよ。

