パパ活アプリ・サイトのプロフィール(自己紹介)の書き方で悩んでいるあなた!
パパ活初心者の頃って、プロフィールの書き方が分からずにすっごい悩みますよね。
実はパパ活をしている女性の大半は、プロフィールの書き方が分からず、悩んでいるのです。そしてみんな何時間も悩み、やっとプロフィール書いたとしても、パパから全くメッセージが来ないという悲惨な経験をしております。
「あれ地味に泣きそうになりますよね…」
実は私もパパ活初心者の頃には、同じようにプロフィールが書けずに苦労していました。何時間もかけて書き上げたプロフィールを公開しても、全くパパからメッセージが来なかったのです。あの日々は辛かったですね(泣)。
「でもそんな私も、今ではパパ活で月50万円稼ぐまでになったのです」
ここまで稼げたのは、色々な理由があると思います。
その理由の1つとして、パパに気に入られるプロフィールを書けるようになったというのもあると思います。書けるようになって分かったのですが、プロフィールってコツを掴むと、ちゃんとしたものが書けるんですよ。
そんな経験をした私が、今回はあなたに、
「パパ活のプロフィールの書き方のコツと例文をご教授いたします!」
私の経験上、パパ活のプロフィールって誰かに教わるのが一番上達が早いです。
「え?何で?」ってあなた。だって考えてみてください?
自分だけでプロフィールを書こうとしても、決して上手くなりません。それは自分だけだと、何が正解かも分からないからです。そんな状態で頑張っても、どんどん間違った方向に進む一方なのです。
逆にちゃんとパパ活で結果を出している人に聞けば、何を書いて良いのかが明確に分かります。そして正しい書き方を知り、パパが望む内容をキチンと理解することが、上達への一番の近道となるのです。
ということで今回は、私が培ったプロフィールのノウハウをご教授いたします。私の今までのコツがすべて詰まっていますので、期待しててくださいね。


目次
コツ1:丁寧な言葉遣いを心がける

まず1つ目のコツは「丁寧な言葉遣いを心がける」ことです。
パパは丁寧な言葉を好む傾向があります。
理由はパパ活のパパってお金持ちが多く、社会的地位が高い人ばかりだからです。一般的に社会的地位が高い人って、仕事で会議などの人との会話が多いのです。そのため、相手を不愉快にさせない、丁寧な言葉遣いを気にする傾向が強いのです。
そんな背景があるため、パパ活のパパは丁寧な言葉遣いを好む傾向が強いのです。
ですので、
「プロフィールは全文、丁寧な言葉で書きましょう!」
パパはあなたが汚い言葉1つでも使ったら、それだけであなたのプロフィールを二度と見てくれません。それくらいパパは言葉遣いに敏感です。
実際、私の知っているパパも「プロフィールを一目見て言葉遣いが汚かったから、メッセージを送るのをやめた」とかよく言っていますしね。
プロフィールはあなたの自己紹介です。そして多くのパパが目を通すものとなります。どんな相手に不快感を与えないためにも、出来る限り丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
それだけで、大分パパのあなたへのイメージが違ってきますよ
【ポイント】
- プロフィールは全文、丁寧な言葉で書くこと
コツ2:あなたの好きなことを書く

2つ目の書き方のコツは「あなたの好きなことを書く」ことです。
実はプロフィールって、その後の話のネタの宝庫なのです。
実際、パパと共通の趣味や話題があると、それがきっかけでパパから連絡が来やすくなります。更にパパが話しやすい話題があるだけで、その後のメッセージのやりとりがかなり盛り上がります。
ですので、出来る限りプロフィールには、あなたの情報を書いた方が良いのです。
特に書いた方が良い情報は、
「趣味・特技・好きなものがおすすめです!」
私の経験上、趣味や特技、好きなものは特にパパからの反応が良いです。
実際、お肉が好きとか書いていると、パパから「今度焼肉を食べに行こう」なんてメッセージで誘ってもらえたりします。最初のメッセージが焼肉に行こうなんて(笑)とか思っちゃいますが、こんな風に最初からかなりフレンドリーなメッセージがもらえます。
あとはパパが、わざわざあなたが好きなジャンルのお店を調べて、メッセージをくれたりもしてくれますね。う~ん、楽しいです。
ちなみにですが、いくら好きなことと言っても、NG項目もあります。
例えば「ネットサーフィン」、「ギャンブル」、「寝ること」などは、印象が悪いので書かない方が良いです。実際に書くとパパの評判も良くなく、メッセージが減ります(笑)。
逆に「ゴルフ」、「旅行」、「料理(お菓子作りなど)」、「楽器(ピアノなど)」などはおすすめです。
これらのように、パパが好きそうなこと、女の子らしい趣味や特技は、かなりパパに評判が良いです。もしあなたの特技や趣味に該当するものがあったら、書いておくのがおすすめです。
上記のような内容だったら、誰でも抵抗なく、プロフィールに書けます。書いておいて良いことだらけなので、是非書いてみてくださいね。
【良い例文】
- ゴルフ
- 旅行
- 料理(お菓子作りなど)
- 楽器類(ピアノなど)
【NGの例文】
- ネットサーフィン
- ギャンブル
- 寝ること
コツ3:あなたの情報を書く

3つ目のコツは「あなたの情報を書く」ことです。
パパってあなたのイメージをものすごく知りたがります。まあそれは当然で、男性の立場からすると、自分が会うかもしれない女性の情報はとにかく知っておきたいですもんね。
ですのでプロフィールには、あなたの情報を書いておくとパパは喜びます。
特にですね、
「あなたの容姿・雰囲気・性格を書くことをおすすめします!」
やっぱりパパは男性なので、とにかく女性の見た目を気にするのです。
ですのでまず容姿を書いておくと、メッセージが明らかに増えます(笑)。あとは、雰囲気、性格を書いておいてもパパの反応が良くなりますね。
実際にパパに聞いたところ「やっぱり容姿・雰囲気・性格のどれかが書いてあると、ついついメッセージを送っちゃうよ~」とのことです。
例文とすると、容姿では「芸能人の〇〇に似ていると言われます」「スタイルには自信があります」などが良いです。また雰囲気の例文では「おっとりしていると言われます」、性格では「明るいです」「よく笑います」などと書くとが良いですね。
実際にどんな人が見ても、あなたをなんとなく想像出来る文章がおすすめです。
私は実際に「〇〇に似ていると言われます」と言われますと書いています。
※〇〇はある芸能人です
そうするとその芸能人が好きなパパから「〇〇大好きです。お写真見ましたが似ていますね。今度ご飯どうですか?」なんてメッセージを頂くことも、多いです。
注意点ですが、誰かに似ているという表現は出来るだけ可愛い人を例にしてくださいね。一般的にあまり可愛くない人を例に出すと、流石に良いイメージはもたれませんので。
あと言い切るのが恥ずかしかったら、よく周りに言われるという表現を使いましょう。それだけでも、かなり書きやすくなるはずです。
【容姿の例文】
- 芸能人の〇〇に似ていると言われます
- スタイルには自信があります
【雰囲気の例文】
- おっとりしていると言われます
【性格の例文】
- 明るいです
- よく笑います
コツ4:知性や品位をアピールする

4つ目のコツは「知性や品位をアピールする」ことです。
パパ活をするようなパパのように、社会的地位のある方は知性や品のある女性を好みます。
この理由は、社会的地位が高い人はある程度自分と釣り合う人を好む性質があるからです。
実際、社会的地位が高い人は高級レストランや、品格の高い社交場に行くことが多いです。そのときに同伴する女性もある程度の知性や品位を持っていないと、勤まらないことが多いからです。
そんな場面が多いため、パパは知性や品のある女性を好む傾向が強いのです。
具体的には、プロフィールに
「学歴・職歴や習い事を書くことをおすすめします!」
まず学歴・職歴は、知性を証明するためのものです。内容としては大学名や職業名、更に留学経験あったらそれも書くとかなり効果的です。
またまた習い事は品位を証明します。特に書道や楽器などは、習い事の中でもかなり高評価です。これらをプロフィールに書いておく事で、パパの食いつきがかなり良くなります。
例文としては、学歴については「〇〇大学に通っています」、「〇〇に3年間留学していました」、「〇〇語勉強中です」、「普段は〇〇として働いています」などと書くのがおすすめです。
習い事の例文では「書道二段です」「ピアノを10年間習っています」「華道を幼い頃から習っています」「茶道を小学生から習っています」なんて言うと品位を感じますよね。
ちなみにこれらは、多少なら盛っても良いです。ですが注意点としては「今度教えてよ」「今度見せてよ」なんて言われたときのため、あまり盛りすぎない事をおすすめします。
【学歴・職歴の例文】
- 〇〇大学に通っています
- 〇〇に3年間留学していました
- 〇〇語勉強中です
- 普段は〇〇として働いています
【習い事の例文】
- 書道二段です
- ピアノを10年間習っています
- 華道を幼い頃から習っています
- 茶道を小学生から習っています
コツ5:頑張っている事を書く

5つ目の書き方のコツは「頑張っていることを書く」ことです
パパ活をしているパパは、何かに向かって頑張っている女性が大好きです。これは多くのパパが今まで頑張ってきたから、その経験とあなたを重ね合わせているのだと思います。
そして頑張っている娘を見ると、パパは助けてあげたいと思っちゃうんですよね。やはり過去の自分と頑張っているあなたを重ねるんでしょうね。
ですので、
「あなたの将来の夢や目標を書くことをおすすめします!」
実際にパパに会うと「なんでパパ活をやってるの?」なんてよく聞かれます。それくらい、パパってあなたがパパ活をしている目的に興味があるのです。まあ男性側からしたら、知りたいことですよね。
なので予めプロフィールにあなたがパパ活をする目的を書いておくと、パパも納得した上で連絡してくれるのです。
例文とすると「国家試験を受けるためにお金を貯めています」、「学費を稼ぐために日々バイトを頑張っています」、「留学をするために勉強しながらお金を貯めています」などがおすすめです。これらは非常に前向きですし、努力している感じが伝わってきてかなり印象が良いです。
ただ注意点もあります。あまり貧乏すぎるアピールは露骨なので、パパによっては敬遠されます。
例えば「明日食べるものもないくらいお金に困っています」「毎日5時間バイトをしないと生活できません」などは良くないです。一部のパパは助けたいと思うかもしれませんが、経験上、貧乏アピールはしないほうが良いです。
蛇足ですが、パパ活の目的をプロフィールに書かない場合でも、目的は聞かれることは多いです。ですのでパパが助けてあげたいと思うような答えを、何かしら準備しておきましょう。
【良い例文】
- 国家試験を受けるためにお金を貯めています
- 学費を稼ぐために日々バイトを頑張っています
- 留学をするために勉強しながらお金を貯めています
【NGの例文】
- 明日食べるものもないくらいお金に困っています
- 毎日5時間バイトをしないと生活できません
コツ6:素人感を出す

6つ目のコツは「素人感を出す」です。
男性は、とにかく女性の素人感が大好きです。
悪い言い方ですが、エッチなDVDとかでも素人ものが人気なように、男性はとにかく素人が好きなんですよね。どうも聞くところによると、素人の何もわかっていない感じがたまらないみたいです。まったく男って(笑)。
これをパパ活に当てはめると、パパ活を始めたばかりの人が対象となります。まだパパ活を知らないという、初々しさがパパにはたまらないらしく、そういう女性を滅茶苦茶好むんです。
ですので、プロフィールには、
「パパ活が初めてということを書きましょう!」
この間実際に、私は通常使っているアカウント以外に別のアカウントを作ったのです。
そのときに「パパ活初めてです」って書いただけで、めちゃくちゃメッセージが来たんですよね。あのときは写真どころかプロフィールもまともに書いていなかったのに…。
あれにはちょっとびっくりしてしまいましたが、やっぱり男性は素人の女性が好きなんだと再認識しましたね。
ちなみに具体的な例文ですが「最近登録しました」、「慣れない部分もありますが、よろしくお願いします」、「使い方がいまいち分かっていません」などがおすすめですね。こんなことを書くと、もう大人気です。
ビックリするくらいメッセージが来ちゃいます(実話)
あ、でも注意点もあります。
パパ活アプリ・サイトによっては登録日が見られるものもあるので、そこは注意が必要です。半年前に登録したのに「最近登録しました」とか書いていたら、さすがに誰からもメッセージは来ませんからね。
ですので、そういう場合はちょっと工夫しましょう。
その場合は「登録してから、ずっと放置していました。まだ誰とも会えていません」と書けば基本大丈夫です。あとは再度他のIDを作って、再登録するってのも1つの手ですね。
このように素人っぽさを演出するのも、1つのコツとなります。
【良い例文】
- パパ活始めたばかりです
- パパ活初めてです
- 最近登録しました
- 慣れない部分もありますが、よろしくお願いします
- 使い方がいまいち分かっていません」
【NGの例文】
- 登録した日が分かるアプリ・サイトで「登録したばかりです」
【補足】
- 登録した日が分かるアプリ・サイトで「登録してから、ずっと放置していました。まだ誰とも会えていません」
- 登録した日が分かるアプリ・サイトに再登録
コツ7:一途であることを伝える

7つ目のコツは「一途であることを伝える」ことです。
男性って、とにかく女性を独占したい生き物です。そしてそれはパパにも当てはまるのです。
パパ活をしていると「他のパパはいるの?」なんて良く聞かれます。これって自分以外にもパパがいるのか気になるから聞いてくるんですよね。こういう発言を聞くたびに、やはりパパも女性を独占したいということが読み取れますよね。
なのでプロフィールには、
「探しているパパが1人だけと書くのです!」
実際にこの文言を書くと、パパからの反応はかなり良くなります。
例えば「たった1人だけのパパを探しています」と書くのです。
そういえばこの間会った私のパパも「探しているパパが1人だけ」というようなことが書いてあったら、ついついメッセージを送っちゃうと言っていました。
やっぱり女性を自分だけのものにしたいという心理は、どの男性にも働くものなんですね。
逆にNGなことは、パパなら誰でも良いということを書くことです。これはパパの独占したいという想いと逆の意味になりますので、本当に評判が悪くなります。
具体的な例文とすると「誰でも良いのでパパになってください」「常にパパ募集中」なんて書くのが一番良くないパターンですね。
あと注意点ですが、一途なことを書いたからと言って、1人にしか会ってはいけない訳ではないです(笑)。そんなことをしていたら、パパ活は成り立たないですからね。あくまで建前は建前、現実では違うのです。
【良い例】
- たった1人だけのパパを探しています
【NGの例】
- 誰でも良いのでパパになってください
- 常にパパ募集中
コツ8:あなたの予定を書く

8つ目のコツは「あなたの予定を書く」のです
パパって基本的に忙しい人が多いです。まあパパ活をしようなんて男性は、お金持ちの反面、仕事もハードなのでほぼ毎日空いてないなんて人が多いです。
そのためパパって、デートできる時間が限られたり、不定期だったりするのです。そのため、あらかじめ女性の予定(スケジュール)が分かったりすると、非常に喜びます。
ですので、
「あなたがデートで都合の良い時間や場所を書くのです!」
実際に女性がデート可能な時間や場所を書いておくと、パパからの反応が良くなります。
私のパパも、出会える時間や場所がプロフィールに書いてあると、非常に助かると言っていましたしね。このようにパパの都合も考えてあげると、パパは喜んでくれるのです。
私が良く使う例文とすると「平日の夜、〇〇周辺で会える方を探しています」、「土日休みなので、土日時間ある方だと嬉しいです」、「昼間ランチで会える方を探しています」が反応が良いですね。
ちなみに、場所と時間はなかなかプロフィールに書いてないので、めっちゃ穴場ですよ。
【良い例文】
- 平日の夜、〇〇周辺で会える方を探しています
- 土日休みなので、土日時間ある方だと嬉しいです
- 昼間ランチで会える方を探しています
【NGの例文】
- 都合の良い時間や場所を書かない
コツ9:NGな事はあらかじめ書いておく

9つ目のコツは「NGな事はあらかじめ書いておく」ことです。
ちゃんとパパ活を理解しているパパは多いのですが、やはり結構ギリギリなところを望むパパもいます。
そしてあなたとしてはNGなことを書いていないと、そういうパパはOKと勘違いしてメッセージを送ってくることがあります。出会ってみて、ダメなことをいちいち断るのって面倒臭いですよね。
なので、
「あなたのNGな事は全て書くのです!」
実際にNGなことを書くことによって、その条件を承諾できないパパは連絡をしてこなくなります。
この件もパパに聞いてみましたが、「NG項目は事前に伝えてもらった方が良い」とのことでした。メッセージやデート中にダメと言われても、時間がもったいないとのことでした。
聞いてみて、納得ですね。私から言わせてもらうと、それでもダメなことを望むパパもいけないと思いますけど。
そして私が書いている例文は「初対面の方の車には乗りません」、「初対面での密室はNGです」、「身体の関係は持ちません」となります。
こんな風にNG項目は、はっきり書いてしまって大丈夫です。
ただ実際には、NG項目をプロフィールに書かないって人も多いです。理由はNG項目を書くことによって、メッセージが来なくなる可能性が高いためです。そういう理由から、ダメなことを書かないことを推奨している人もいるくらいです。
でも私は思うのです。
やはりあなたが嫌だと思うことは、ちゃんと書くべきです。だって嫌じゃないですか、自分がやりたくないことをするのって。だったらあなたの条件を理解して、それでもパパ活をして良いって言ってくれるパパとパパ活をするべきなのです。
あと、きちんとプロフィールにNG項目を書いておく事で、パパの押しに負けて流されてしまった、なんてことも無くなりますからね。
【良い例文】
- 初対面の方の車には乗りません
- 初対面での密室はNGです
- 身体の関係は持ちません
【NGの例文】
- NG項目を書かない
コツ10:写真は明るいイメージを意識する

10個目のコツは「写真は明るいイメージを意識する」のです。
パパはプロフィールの写真で、あなたを評価します。そして明るいイメージの写真だと、ものすごくその女性を気に入ってくれるのです。
その理由とすると、パパは女性に癒しを求めているからです。
パパは普段仕事で忙しい人が多いので、女性に癒しを求めています。そして中でも、女性に元気を与えてもらえるときが一番癒されるのです。なので、元気を与えてくれそうな明るいイメージの写真がパパに気に入られるのです。
そして、どんな写真を使えば良いかと言うと、
「写真は笑顔のものを使うのです!」
私は色々な写真をパパ活サイトに上げていますが、笑顔の写真が圧倒的に評判がいいですね。
実際にパパに聞いてみましたが「ニコニコしている写真を見ているだけでメッセージを送りたくなる」とのことです。ですので、まずプロフィールの写真は、笑顔の写真を使うと良いですよ。
あ、注意点としては暗い所で撮った写真は、使わないようにしてください。
暗い写真を使っていると、どうしてもあなたが暗いイメージになってしまいます。実際に私も暗い写真を使ったことがありますが、やはりメッセージは少なくなりましたしね。なので注意してくださいね。
あと顔を出すのが恥ずかしい場合には、後ろ姿や横顔など、なんとなくあなたの雰囲気がわかる写真を使うのもおすすめです。それだけでも、明るいイメージはパパには伝わりますので。
最後にもう一つだけ。
写真はあなた1人で写っている写真を選びましょうね。理由は複数人で写っていると、あなた以外の女性のイメージを受けてしまうからです。いくらあなたが笑顔でも、隣の女性が滅茶苦茶暗いと、それだけで写真のイメージが暗くなってしまうからです。
全然関係ないことで変なイメージを持たれるのだったら、あなた一人で明るい笑顔で写りましょうね。
【良い例文】
- とにかく笑顔の写真を使う
- 明るいところで撮った写真を使う
- 1人で映った写真を使う
【NGの例文】
- 暗いところで撮った写真を使う
NG項目1:暗いイメージを与える

続いてはプロフィールに書いてはいけないNG項目を紹介します。
ちゃんと知らないと、大変なことになってしまうので要注意ですよ!
まず1つ目のNG項目は「暗いイメージを与える」ことです。
パパは暗い女性を嫌がります。
理由は先ほど述べたように、パパは癒しを求めており、女性の明るさによって癒されています。ですので、その逆である暗いイメージの女性を嫌うのです。
そんな中絶対にやってはいけないのが、
「ネガティブなことを書くことです」
私の経験上、絶対にネガティブな事はプロフィールに書かいてはいけません。
実際にパパに聞いてみても「ネガティブなことを言う女性は暗いって感じるし会おうと思わない」と言っていました。やっぱりネガティブ発言によって、暗いイメージを与えてしまうんですよね。
あと特にダメなのが同情を誘う文言です。
例えば「口数が少ないですが会話を頑張ります」「バイトを沢山して疲れていますが頑張ります」「私は学校で友達がいませんがパパ活は頑張ります」などですね。
パパからすると「だから何?」って感じになりますので、絶対にやめましょうね。
【NG例文】
- 口数が少ないですが会話を頑張ります
- バイトを沢山して疲れていますが頑張ります
- 私は学校で友達がいませんがパパ活を頑張ります
NG項目2:パパなら誰でも良いと書く

2つ目のNG項目は「パパなら誰でも良いと書く」ことです。
先ほど書いた通り、パパは女性を独占したい生き物です。
ですので、あなたが複数のパパと会うような女性と印象を与えてしまうと、非常にマイナスポイントなのです。まあ間違ってもメッセージは激減するでしょうね。
特にいけないのが、
「パパ募集中と書くと印象は最悪です」
これは多くの女性がやってしまうNGポイントです。
実際に私の友人がこれを書いてしまったため、メッセージが来ないどころか、友人からメッセージを送っても返信すらない状態になってしまいました。それくらいNGの言葉なんですよね。
実際にパパに聞いたところ、「プロフィールにパパ募集中とか書いてあったら、まず連絡しないよ(笑)」とのことです。
パパを募集中なんて書くのは、悪いことはあっても良いことは1つもありません。ですので、絶対に書かないでくださいね。
【NG例】
- いつでもパパ募集中です
- 出来るだけ多くのパパを希望しています
NG項目3:お金のことを書く

3つ目のNG項目は「お金のことを書く」ことです。
パパはお金のことを言われるのを嫌がります。
理由は先ほど書いた通り、パパは女性に品位を求めるからです。やはりお金を求める発言や行為って、品位を損なうんですよね。なのでパパはお金のことを言われると、その女性に対して幻滅するのです。
特にいけないのが、
「お小遣いのことを具体的に書くことがダメです!」
これ誰もがやりやすいミスなので、本当に気をつけましょうね。
実際、私の仲良いパパも「お金のことを書いたプロフィールを見てドン引きした」と言っておりました。まあ、女性の立場の私でも、プロフィールにお金のことを書くなんてあり得ないと思いますね。
例文とすると「お食事デートで1を希望です」「月極で10を希望してます」などは典型的なダメなプロフィールです。
あと注意点ですが、そんなにお金に執着するとパパの餌食になります。
例えば高額なお小遣いを提示して、食い逃げやすっぽかし、身体の関係の交渉などがあり得ます。ただメッセージが来ないだけなく、更に嫌な目に遭う。そんなの絶対に嫌ですよね。
パパ活というと、目的は確かにお金は大切です。
ですのでお金をある程度意識するのは良いのですが、あまりにお金にがっついた文章はパパの印象を悪くします。そこはぐっと我慢して、何も書かないのが得策なんですよ。
【NG例】
- お食事デートで1を希望です
- 月極で10を希望してます
NG項目4:写真を加工する

4つ目のNG項目は「写真を加工する」ことです。
パパが嫌うこととして、嘘の写真を使われることが挙げられます。
パパが嫌いなことって、騙されることです。まあ誰もが騙されるのは嫌ですが、特にパパはお金を払っているので、そんな状況で騙されるのが嫌なんでしょうね。
そしてパパ活において一番騙されるのが写真なのです。
今の時代、写真って簡単に加工できるので、みんな加工しております。そのため、実際に女性に会ってみたら写真と実物のギャップに騙されたと感じるパパが非常に多いのです。
そんな経験をしているため、パパは写真を加工されるのが嫌いなのです。
中でも、
「snowを使った写真は使っちゃダメです!」
かなり大げさに言っておりますが、snowのパパの評判は最悪です。
実際にパパとの会話で「会ったら写真と全然イメージと違ったから帰って来た」なんて話をよく聞きます。話題になった写真を見せてもらったのですが、やっぱりsnowで加工しており、別人でしたね(笑)
また他のパパは「snowの写真を使っている子にはメッセージを送らないと決めている」と言っていたパパもいるくらいです。
自分を良く見せようとしてパパ活でsnowを使っている女性は多いです。でも今のパパ活では、それだけで全く良く見られなくなるという、最悪の事態になっているのです。
ですのであなたの写真は加工しないで、そのまんまの写真を使いましょうね。
【NG例文】
- snowで加工した写真を使う
私のプロフィールのテンプレート

ここまでパパ活のアプリ・サイトで使用するコツとNG項目を解説しました。
それでもプロフィールを書けない人は多いと思います。まあそれはそうで、プロフィールってやっぱり試行錯誤しなくちゃなかなかうまく書けないものなんですよ。
でもそんなあなたに朗報です。
「私が使っているプロフィールのテンプレートを紹介します」
このテンプレートは、私が今まで培ったコツを詰め込んだものです。ですのでこのテンプレートを使えば、今回のコツは全て反映されます。
実は私もこのテンプレートを使って、毎回プロフィールを作ったり、確認しております。
更にこのテンプレートは、初心者の方でも、中級者、上級者の方でも、誰でも使えるものにしております。もしあなたが、上手くプロフィールが書けないと悩んでいるのでしたら、是非とも使ってください。
基本的に以下の順番で書くことをおすすめします。
- 挨拶 :参考コツ1
- 住所と職業 :参考コツ8、コツ3
- あなたの情報 :参考コツ3
- 好きなこと :参考コツ2
- 今していること :参考コツ5
- 最近のパパ活状況:参考コツ6
- 募集しているパパ:参考コツ7
- 予定 :参考コツ8
- NG項目 :参考コツ9
※写真はコツ10を参考
※全体的にコツ1は意識すること
実際にプロフィールを書くときは、このテンプレートにしたがって上記の順番で書くことをおすすめします。そうすることによって、流れが非常にスムーズになるからです。
そしてそれぞれの項目は、今回紹介したコツを参照できるようにひもづけております。
そのため「この項目なんであるんだっけ?」と迷ったら、右側に記載してあるコツを参考にしてください。
そしたら、次は実際に私が使っているプロフィールの例文を紹介いたします。
私の月50万稼いでいるプロフィールの例文

先ほどは、私が使用しているプロフィールのテンプレートを紹介しました。
でもですね、よく言われるのが「ドレミさんの実際のプロフィールの例文を見たい!」ってことです。
う~ん、その気持ちもわかるのですが、それを出すと流石に色々とバレてしまうので…とずっと断ってきました。でもそのようなお願いが、日に日に多くなってきたんですよね。
そんな悩める女性の想いを受けて、
「私が実際にパパ活で使っている月50万円稼いでいるプロフィールの例文をご紹介します!」
このプロフィールは、先ほどのテンプレートを基に書いたもので、今までの私のノウハウをつぎ込んだものとなります。
実際にこのプロフィールで私は月50万円稼いでおりますので、本当にパパに評判が良いものと言い切れます。
散々悩みましたが、公開いたします!それではどうぞ!
はじめまして、ドレミと申します。
池袋の周辺に住んでいる、20歳の〇〇大学3年生です。
似ている芸能人は河北麻友子とよく言われます。個人的には見た目より、雰囲気が似ているのかと思っています。
身長は152cmでちょっと小柄です。全体的に細めで胸はそこそこあります。雰囲気ははきはきしていて、性格はどちらかというと明るめで、よく笑います。
ただし自分からいけるタイプではないので、率先して連絡をいただけると助かります。
好きな食べ物はお寿司とサラダです。特技はテニスとピアノです。あと趣味はショッピングで、休日は友達とよく行っています。お酒も少しだけなら飲めます。
ちなみにピアノは6歳から習っていて、たまにコンクールにも出ており、今も習っています。他には華道も趣味で習い始めました。
パパ活を始めた目的は、将来国家公務員になるために予備校に通いたいからです。今までバイトを頑張っていたのですが、勉強との兼ね合いで厳しくなってしまいました。
またパパ活は初めてで右も左も分からない状況です。そのため失礼なことをしてしまうかもしれませんが、頑張って行きたいと思います。
募集しているパパは1人だけです。そのため、優しいパパだと嬉しいです。
あと私は平日だったら19時~22時まで、休日は13時~20時まででしたらお食事デート可能です。会える場所は池袋駅周辺が嬉しいですが、それ以外でも相談可能です。
また私は身体の関係は持たないことを前提としております。あとは初対面での密室でのデート、車に乗っての移動は抵抗がありますので、ご理解いただけると助かります。
パパ活を始めたばかりで、何を書いて良いのか分からず長々と書いてしまいましたが、何卒よろしくお願いいたします。
いかがでしたでしょうか?
これがパパ活で月50万円稼げるプロフィールなのです。
このプロフィールは、今回学んだコツを随所に使っております。そこを意識して見ていただけると、更にプロフィールに関しての理解が深まると思います。
月50万円を目指して、このプロフィールの例文を参考に、あなたも頑張ってみましょうね。
あ、ただし少しお願いがあります。
今回紹介する例文は、実際に私で使っているものとなります。そのため、実際に使うときは、あなたの情報に書き換えるなどして使っていただけると助かります。
そのままコピーされると、私としても困る部分がありますので、出来る限りカスタマイズをして使ってください。
そうしてもらえるのでしたら、ご自由にこの例文を参考にしてもらって大丈夫ですので^^
まとめ

いかがだったでしょうか?
今回はパパ活アプリ・サイトのプロフィールの書き方のコツと例文を紹介しました。
それでは今回のまとめです。
- コツ1:プロフィールは全文、常に丁寧な言葉で書く
- コツ2:あなたの趣味・特技・好きなものは書く
- コツ3:あなたの容姿・雰囲気・性格は書く
- コツ4:学歴・職歴や習い事を書く
- コツ5:将来の夢や目標を書く
- コツ6:パパ活が初めてということを書く
- コツ7:探しているパパは1人だけと書く
- コツ8:あなたがデートで都合の良い時間や場所は書く
- コツ9:あなたのNGな事は全て書く
- コツ10:写真は笑顔のものを使う
- NG項目1:ネガティブなことを書く
- NG項目2:パパ募集中と書く
- NG項目3:具体的にお小遣いのことを書く
- NG項目4:写真を加工する
- プロフィールのテンプレートを公開
- 月50万稼いでいる私のプロフィールの例文も公開
ということになります。
最後に私から一言。
「パパ活のプロフィールはコツとNG項目を押さえれば誰でも書けます!」
多くの女性はパパ活のプロフィールを難しく考えすぎです。
しかし実際にはちゃんとコツを掴んで、NG項目を押さえれば誰でも書けるのがパパ活のプロフィールなのです。難しく捉えてしまう人はそれが分かっていないだけなのです。
今回コツとNG項目を学んだあなたは、絶対に上手いプロフィールを書けます。
ですので自信をもって、しっかりとプロフィールを書きましょう。
もし迷ったら、私のプロフィールのテンプレート、あとは実際に私が使っているプロフィールの例文を参考に、頑張ってください。それでもダメでしたら、相談も受け付けてますので、気軽にご相談ください☆
それではあなたも月50万円稼げるパパ活を目指して、頑張ってくださいね。

